Panic in DC

上のイメージはQサイトUploadです

米国政治が面白すぎる（3）の　
「Rand Paul上院議員が米国のネットではこの密告者でもない密告者の名前を開示しないという馬鹿げた倫理規定で米国メディアがこの基準にそって報告をしているのですが、上院議員のRand Paulがその密告者保護とは関係しない内容での質問もChief Justice　Robertsは彼の名前があるため（アダムシフも名前は知らないという嘘を言い）質問も拒否されました。　名前が読み上げられても密告者が誰か誰も知らない事になっているのでRand Paulの質問自体が読み上げられないので下院のマネジャーが答えないと言う微妙な政治でのトリックで本質を突いた質問になるた回避されてしまいました　ぎゃくに弾劾の始まりがおかしいだろうと言う上院の質問はRandの父親Ron Paul上院からのユニークな家系の宝刀です」

と述べましたが、弾劾裁判投票でそれぞれの上院議員が何故Guiltyか　Not Guiltyかを10分間説明する場において　この虚構弾劾裁判の論理とナラティブを壊す反論を説明し報道規制のある名前を表示してオバマの情報部と民主党による政府転覆問題を説明しています。なお白い表示のカバーは時間がたつとTVにも表示されます。

WATCH: Sen. Rand Paul's statement on Trump's impeachment trial | Trump impeachment trial

面白いのは民主党ナラティブが迫力も心に響く弾劾演説も出来ずに、ただ有罪だ証拠と事実が出揃ろったとかや怪しい疑惑ぽいワードをただ何回も繰り返すだけで、実質的な事実とその証拠文書が全くないという状況で　報道での印象操作と洗脳だけが先行するという姿が浮き彫りになってしまったの事で　Global, 戦争屋のナラティブと報道の洗脳が明確に庶民にも徐々に解ってきてしまっていることです。

昨日のトランプ大統領のSTATE　OF　UNION　SPEACHが始まる時に　慣習として下院議長にスピーチの内容を提示するときに、握手をするのですが、下院議長が握手の手を差し伸べても知らねー顔して無視をトランプちゃんが予想道理にやり、スピーチが終わるとペローシ下院議長が手渡された公式スピーチ原稿を二つにぶった切るというパフォーマンスを下院議長席でやり、トランプちゃんはそんなパフォーマンスが起こった事も知らずに　トットと見向きもしないで下院議場を退場してしまいました。　

又猛烈な洗脳と一神教的なカルト政治信念が　溶解できていない方は自己の正義を信じて　相手に不満を表す若い民主党ぽい方がいてその抵抗と不満の表現が自虐的すね。　　この方が結構面白いです。「オメエーラ共和党、、首をきってやるからな？」　と大学構内で騒いでいます〜〜〜