YMGAブログ

種種の出来事

花をうかべて 流れる河に 明日の行方は 知り得ぬふたり こよい映した ふたりの月影 流れて消えて 光耀く

秘密の窓

秘密の窓から見せつけるのが 余り良くない趣味になってます。 
https://youtu.be/QzhVeeUZCgQ
暗い部屋で自撮りの被写体が霞む
https://imgur.com/5UyNnbg

CO2の計算誤差とClimate Change Policyで誰が得をするか??

以前東南アジアのエタノール製造に伴うプラント開発プロジェクトでCDM(Clean Development Mechanism)を研究調査しましたが、国連とかIPCC、世界機関(戦勝国連合)とかいう選挙で選出されていない組織が いかなる利益団体の小手先にすぎないか?ウンザリしたことがあります。1988年に米国公聴会で気候変動を提示したNASA・JAMES HANSENを支援したのが、大手メディア、Wall StreetのFund,そして農耕団体支援の議員達でした。当時は米国中西部の農業団体とガスを発生させる工場との利益調整を穀物先物市場値で行う地域の調整メカニズム構想でした。これを横目で見ていたイギリス連合王国が飛び付いて訳の解らない南北と先進国の開発に合理性をもった統治メカニズムとして分け入ってきて、科学が政治でいかようにでも もてあそぶ事が出来ることを証明してしまう醜くアブク銭が湧き出る代物となりました。
京都議定書で日本だけが戦略に載せられて馬鹿らしい嘘話を科学者という金が湧き出る研究書を湧き水のごとくメディアに流し、嘘がホント、ホントが嘘というカルト宗教教義の成立を目的として、ついでにガサガサ金が儲かる汚い言葉と文書の羅列が出回りました。気候変動論文はグローバリストの勲章になってしまいます。全て裏金と詐欺でもうけたい人達がたかっているカルト政治団体で世界から税金を取ると豪語した国連バカと同じ連中でしょう。 このDr.Shiva Ayyaduralの説明ビデオが簡易に良く利益団体を暴いてくれています。



地球のカーボンサイクルの研究で毎年訳7ビリオントン排出のCO2の内訳2ビリオンが何処へいったのか?毎年排出しているCO2の15〜30%が一体地球の何処に消えたのか良くわからないのですという話ですね。