YMGAブログ

種種の出来事

花をうかべて 流れる河に 明日の行方は 知り得ぬふたり こよい映した ふたりの月影 流れて消えて 光耀く

Medical Genocide

インターネットウェブの世界は、売る側、広告する側が情報提示をしているので、全てがその私企業、個人が損をする情報や表示が全くあり得ない、或いはそれ以上に自画自賛で自己表出する事が当たり前のバイアスありのメインストリート(本町通り)ですね。そして古い媒体である活字媒体の新聞、週刊誌、本、論文等は 文字を基本に同じ内容の情報が伝達されるので やや時間が掛かるためその場その場をやや超えた価値意識で同様なバイアスで伝達されていると想われます。 そこで敢えて自己批判と自虐的な表現で自己を提示することもあり得ませんが、自己を疎外した他者を批判することはありですが、この批判の他者と利害関係がある自画自賛のメデイア(広告主)では取り上げづらいので、その批判が如何に価値の高い内容であっても この当たり前の自己利害を破壊させないために 自己の軸がその利害関係者(インタレストグループ)によって欺瞞をもって移動したり その自己利害を超えた価値さえも無視して自己を守るという方法が容易に出来る仕組みを解らずに受け入れて情報処理をする事が 利口な防衛に見えることがあります。


日本での近現代史での問題は 敗戦にともない 不幸にも左派民主党系の占領思想で改革が徹底された事です。 軍部 近衛 戦費と海外富裕投資家 南進でイギリス領を潰す戦略が 左派ルーズベルトとグルになってパールハーバーで戦火を上げた超バカ戦略が執行されたことです。 米国など手を出さずにアジアより西方へイギリス領を追い込んで行く計画が全部その向きが 鬼畜米英と 英米が逆転したことです この部分に関しては軍部戦略統率リーダが近衛と左派に戦略主導権をのっ取られて まともな戦略戦術が遂行されなかったつまり戦略無しで事態を受け入れてしまう 澱んで惰弱な現実への受動てきな対応とその事態さえ認識できない観念が妄想に安住してしまう日本の知性の習わしです。


2020年の最も面白いショーは 共産主義の崩壊です。中共 北鮮 と国内マルクス主義勢力の歴史観が 崩れ去る社会現象を観察して見続けることです。インテリも大学もどうもフランクフルトで頑張っていたマルクス主義左派の偽善左翼思想を坊さんの様にお守りして妄想が平和に続いていますが、コレがドンドン黙って居ても潰れていく時代をジックリ見得てしまう劇場ショウーを愉しめます


酷い事を遣っている低脳人間集団(中共)が少しづつ行き場がなくなり無間地獄行き間違えないの大量殺戮を組み込んだ社会が出来ている事に気がつかないで 日常があり得るその社会の危機と其れさえ批判出来ないし 守って批判さえしないメインストリートさんの妄想に気が付かない 疲れてしまった隣近所で正常運転の毎日があり得る事です。例えば 随分前よりこの様な告発ビデオが出ているが告知され無くてもよいことですから



メディカル・ジェノサイド: 中国の臓器移植産業の隠れた大量虐殺|Medical Genocide | 臓器狩り