YMGAブログ

種種の出来事

花をうかべて 流れる河に 明日の行方は 知り得ぬふたり こよい映した ふたりの月影 流れて消えて 光耀く

中国共産党とチベット MSM報道はCPP Talking Points


パトリックモ二ハンの娘さんマウラモ二ハンはインドに父親と赴任していらい、チベット仏教徒に関わりチベット仏教徒への中共ギャングによる迫害の酷さを見て以来中共の批判的な立場で中共と関わっていらい激しい怒りを覚えて戦っている女性です RFA(Radio Free Asia)のネパール支局で記者をしていた時にカトマンズでチベットから逃れて来た人々をダライラマが逃れていた地に送る過程の中でチベット仏教徒の問題が中共強権体制を目の当たりにした経験の視点で発言をしています。
現在米国のMSMが一所懸命中共のプロパガンダとそのナラティブをそのまま流し、MSMで如何に中共が素晴らしい政治を行い だめな民主主義米国は中共に指導してもらう位の話を報道している事に強い怒りの火山を噴火させています。米国に戻って18歳の折、ハバード大学の教授も全く同じ堕落的な中共学派に成り下がっている現状をチベットの人々の視点で批判を加えています。
ダライラマとホワイトハウスの件について、北京五輪の後にオバマとヒラリー国務省が中共(CPP)に寄り添いチベット仏教徒の弾圧に加担した事を批判しています
どうして 米国のMSMは中共が創ったトーキングポイントを一方的報道し続けているのか?と厳しい現状を語り チベットの人々がいかなる状況で 子供さえ弾圧している現状など説明しています 



Holding China’s Communist Party Responsible for the Global Spread of Coronavirus—Maura Moynihan