YMGAブログ

種種の出来事

花をうかべて 流れる河に 明日の行方は 知り得ぬふたり こよい映した ふたりの月影 流れて消えて 光耀く

嘘垂れ流し上塗りで我武者羅に既得権益を更に強固に


https://www.lawliberty.org/wp-content/uploads/2018/07/Mao-two.png
昨今は中共ギャング様のお陰でそれぞれの国、民族、地域、宗教文化圏、社会所属組織などで 自己が今何をどうしたらよい物か?が 問われ迫られているような気分に襲われますね〜   素晴らしい事で 一寸先は闇 というのはある意味生き甲斐が増してくるような錯覚を覚えてしまいます。  世間(人々の心)が大揺れになり、厳しい嵐も吹き荒れて終われば、本物と本物ぽい人々の優しさだけが残って 巨大に林立した頑丈な樹木が視野一杯に見えてくる事になると思います。
嘘を人々に流し、嘘を迫り、嘘の嵐をふかして、人々が困窮と嘘つきの人災故に次々と亡くなり挙げ句の果ては2−4秒で死体の焼却を行う事態にまで至っても 嘘、嘘、嘘の連続です。中共ギャングのコロナウィルスに関する感染者数や死亡者数は全部嘘、東西の報道も中共ギャングしか出さない数値を並べて 嘘、うそ、ウソだらけ。。。

以前そんな報道のあり方について上のコメントを書きましたが、中共ギャングが遂に人々の心より自動ロボットの様に乖離現象を起こしていますが、権力の保持、既得権益と継続だけが目的化した拙いエリートの慣れの果てとして無残な姿ですが、それを超えてこれ以上この事態の継続を許せば、ギャングとして同じ事をしている日本も米国も英国も欧州も中東も腐りきった既得利権勢力と既得権益の警護隊としてのMSM、御用報道機関までもが困る事態になっています。
こんな混乱状況の真っ最中に 戦略家のスティーブバーノンのインタビューが結構おもろいですよ〜


1:ベルリンの壁崩壊のように、中国の赤化防火壁(Red Firewall)を直ぐに崩壊させて情報の公開透明性を保持し、この壁を保持に技術協力し援助している米国企業は地獄を見るだろう。
2:世界著名な研究者や専門家が武漢に入ってコロナウィルスの原因や防疫を中国国民のために施政助言をすべきだ
3:中共は多数の医者、看護婦を武漢に送っているがそれでも足りない状況下で世界から医者、看護婦を受け入れて防疫と治療を受け入れるべきだ。


という趣旨を述べています。 詳しくは以下 Zooming In with Simone Gaoのインタビューに答えビデオですが、かなり厳しいCPPへの批判が目一杯です。今後もCPPの対応が酷く、中国の庶民の怒りが抑えられない事態がコロナウィルス防疫後に予定されれば、このギャングを取り除く戦略も夢物語では無くなることが逼迫する事もありえるのではないでしょうか? ろくがつよっか が ヤバイでしょ やはり



Steve Bannon: Pandemic! Coronavirus Is Out of Control In China


嘘垂れ流し上塗りで我武者羅に既得権益を更に強固にしてしまうから、馬鹿丸出しになるのが見えていないのですね。 これは中共ギャングに限ったことではなく、それぞれの国、民族、地域、宗教文化圏、社会所属組織などにも当てはまりますね、特にアジア的な既得権検疫受益者層には、 例えば与党、野党、宗教団体、労働組合団体、大手企業、、、、