General Flynnの裁判訴訟を担当しているSidney Powellは、米国司法省の腐敗を公開し戦っている勇敢な女性元判事、弁護士です。彼女の行う講演会での発言は司法省の腐敗を告発しています。このビデオでの発言を理解すると現代起こっている米国の政治と司法省の問題が理解できます。 民主党の政権担当者の腐敗、犯罪が一切刑事訴追されず、不正な裁判訴追を正当化するMSMに もういい加減にしろという迫力が伝わります
Chinese foreign minstry spokesman March 12, 2020 on Twitter : Zhao Lijianが 昨年10月に武漢で行われたMilitary World Gamesにおいて100カ国以上の参加国において米軍隊がこのバーラスを持ち込んだと主張しています
この中国情報戦は 2月27日においてSARS(重症急性呼吸器症候群)の感染拡大中心地広東省広州市で活躍した鍾南山Zhong Nanshanが「 Virus may not have originated in China 」と発言した連続性の上での発言ですが 敢えて積極的にTwitterのアカウントで CDCのDirector Robert Redfieldが委員会の質問で 過去にインフルエンザで亡くなった方でコロナウィルスによる死因はあったのかという質問に 死後検査しなければデータが上がらないが、インフルエンザで死亡した方の検査をしてコロナウィルスが原因である方もあったと証言しました
このこと自体が大きな検査体制とコロナウィルス発生後のCDCのあり方を問うことなのですが、この委員会のビデオと共に Zhao Lijianは 米国は最初の感染者0はどの病院で何時から?と言いながら、It might be US army who broght the epidemic to Wuhan.という疑問を提示しています。
中国はフランスと共同で設立したレベル4の生物安全実験室から漏れたという事は一切公式には言わずに 裏では生物安全実験室での実験動物処理に関する命令を昨今発行したり、生物兵器のトップ官僚が武漢の研究所に入って証拠隠滅を行い 全てのデータを隠し封鎖した都市は情報部隊が入ってインターネット発信を全て管理して海外にながさせません 米国の査察要求については拒否をして WHOの犬どもにはマスクも必要ない場所を見学させ何億ドルの援助を今年に行いと呆れます 今度は中国で流行ったがアメリカが先に流行っていてCDCもインフルエンザが酷いという認識で継続していた体制で 昨年10月武漢でのMilitary World Gamesの時にUSArmyで感染者が混じっていたというナラティブを創りあげています。